往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。





2/11 旅する本市場 おうちの本を旅に出す



中村教室をシェアしているにんげん図書館の山本茜さんからのお知らせです。

2/11(木)はわたしも在室しています。


以下転載、シェア歓迎!

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  旅 す る 本 市 場 おうちの本を旅に出す

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


牴箸遼榁を断捨離したいな・・

爐海遼椶和召凌佑貌匹鵑任曚靴い福ΑΝ

私の手元から誰かの手元に本を旅に出す。

おうちにある本を放出する本で成り立つのが、
にんげん図書館の「ここたね文庫」です。
 

心(こころ)と地域に種(たね)を蒔くで、
「ここたね文庫」です。


自分の手元から離れていき、また、誰かの心の中に
種を蒔いていくといいなと思っています。

会費1000円で、誰でも本の放出&もらうことが自由に
できます。
2月11日は以下の開室時間帯ならいつでも出入り自由です。

誰かの元に旅に出したい本を持ってご参加ください。

▽日時:2月11日(木・祝)13:00〜17:00
▽場所:地域資源長屋なかむら3階 302号

    にんげん図書館寺子屋塾分館(寺子屋塾 中村教室内)

    ※地下鉄本陣駅から徒歩8分 →地図はこちら

▽ここたね文庫を利用するには?

・会費として、1000円をいただきます。

 本の放出・もらうのを何冊でもできます。

 2016年1月〜3月末までの社会実験として行いますので、
 3月末までの利用とさせていただきます。

 その後の運用については別途検討してお知らせいたします。

▽いつ持っていけばいい?

・本をもらう日・持ってくる日は月に1回〜2回(土日)

 本棚を設置している寺子屋塾 中村教室がオープンしている
 毎週月・水・金(いらっしゃる方は予めご連絡ください)

・本をいただくのは、郵送や別途ご連絡いただいての受付も可能です。
(郵送費はご負担いただきます)

◇申し込み、問い合わせ

 にんげん図書館 山本茜

 E-mail:ehon.akane@gmail.com

 TEL:090−9938−5175

 こちらのfacebookイベントページからもエントリーできます。


◇にんげん図書館について◇

 出版、図書館、書店関係者、読者とが「本が好き」でつながり、
 本に出会う機会をつくるイベントを実施しています。

 本をテーマにしたイベントを定期的に行っています。


 ホームページ :http://peoplelibrary.net/

 ブログ    :http://blog.canpan.info/future-library/

 フェイスブック:http://www.facebook.com/peoplelibrary/



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22回目の結婚記念日&創立記念日



結婚式プログラム

本日1/24は22回目の結婚記念日であり、寺子屋塾&寺子屋プロジェクトの創立記念日でもあります。

妻とはアップル社のマッキントッシュが誕生してちょうど10年後の1994年1月24日に結婚し、わたしは新生活のスタートと同時に現在の仕事を始めました。

寺子屋塾は四日市にある自宅の1室からのスタートでしたが、昨年秋からは主たる活動拠点を名古屋の本陣に置き、東員教室、名古屋駅教室と併せて活動拠点は3つとなりました。

今日も寒いですが、22年前の今日も雪が降ってとても寒い日でした。
近鉄四日市駅の近鉄百貨店屋上にあるアートホールをお借りし、友人たちの協力でピアノ演奏あり、歌あり、太鼓ありというコンサート形式の人前結婚式を挙げたんですが、二次会が盛り上がって婚姻届を市役所にもっていくのが遅くなり、時間外窓口の守衛さんに0時直前ギリギリに受けつけてもらったことが昨日のことのように思い出されます。

写真は結婚式のときのプログラムなんですが、ここには友人知人から頂戴したお祝いメッセージのほか、妻とお見合いをしてから婚約に至るまでの1ヶ月ちょっとの間にやりとりしたハガキ,手紙をすべて公開していて、印刷原稿の編集も自前でやりました。

こうして今日まで続けてこられているのは、何より多くの皆さまのご指導ご支援の賜物であり心より感謝申し上げます。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)><(_ _)>
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1〜2月のイベント案内と寺子屋塾の今後の方向性など

1994年に創業した寺子屋塾は、本年1/24で22期目を迎えることになります。

こうして長年続けて来られているのは、ひとえに多数の皆さまのご支援あってのことで、心より感謝申し上げます。


25歳で教育の仕事に関わって31年目となりますが、この31年をふりかえってみて、つくづくわたしは生徒(受講生)に恵まれているなぁと痛感しています。

ふだん教室など、塾生のいるところや塾生の目の前ではめったに誉めないんですが、塾生のいないところ、見ていないところでは密かに塾生自慢をしているわたしです・・・ってこうやって書いてしまったので、密かでなくなっちゃいましたが。。 (‥ゞ


過去にはさまざまなプロジェクトに関わってきましたが、今後らくだメソッドに関する事業は「中村教室」を中心に、経営ゲーム塾などマネジメントやファシリテーションに関する講座等は「名古屋駅教室(Views@名駅)」を中心に、食・環境・健康などに関する情報発信、セミナー等は「東員教室(旧・東員事務所)」を中心に展開していく予定です。


一昨年辺りから、塾生のなかからも、らくだメソッドやトータルゲームなど、寺子屋塾で提供している学習メニューの指導者を目指したいという人が現れ始めてきました。

そうした流れがやってきていることもあり、今後わたし自身はらくだメソッドの指導を主軸に据え、それ以外の仕事については、塾生やまわりの方にバトンタッチしていきたいのですが、すぐには難しいとおもいますのですこしずつゆっくりやっていきますね。

寺子屋塾の事業は、そのほとんどが体験学習が前提となっているプログラムですので、現場をご覧いただいて直接わたしと対話し、実際に体験していただくことで理解がすすむ性質のものです。

活動内容に関心を持たれた方、人材育成研修や企画等のご依頼、各種ご相談等については、代表の井上が中村教室に月水金15:00〜21:00在室しています。

臨時に教室を閉じることもありますので、訪問日時を事前にご一報いただいた上で直接お訪ねください。

当面しばらくの間、名古屋駅教室と東員教室は不定期開室とし、寺子屋塾のスタッフは常駐しておりません。


イベント等のご案内は、下記facebookページやイベントページ等を中心に発信していきます。

●中村教室のfacebookページ

●名古屋駅教室のfacebookページ


●東員教室のfacebookページ


●代表・井上のfacebookアカウント


●代表・井上のtwitterアカウント



また、わたしが案内役を務めたり寺子屋塾が主催もしくは共催する1〜2月の行事で現在参加者募集中のものは次の通りです。詳細情報は各々のリンク先のイベントページをご覧ください。ただしfacebookアカウントをお持ちの方のみアクセス可能です。

●1/23(土)13:00〜17:00 ことばこ教師塾第14回 (於:ことばこ覚王山)
  ファシリテーションを学ぶ4〜コンセンサスを得るとは?〜

●2/11(木・祝) 13:00〜17:00 旅する本市場 おうちの本を旅に出す
(にんげん図書館主催イベント・会場が中村教室)


●2/13(土) 13:00〜17:00ことばこ教師塾第15回
(於:ことばこ覚王山)
 ネットワーク社会と狃颪技術瓩硫椎柔 〜IT社会における自己編集のための文章術とは?


●2/18(木)19:30〜21:30 つんどくらぶ第3回(於:にんげん図書館寺子屋塾別館)
 積ん読LOVE/本を読まなくても参加できる読書会


●2/21(土)13:00〜18:00 経営ゲーム塾Bコース第3回(於:寺子屋塾名古屋駅教室)
 トータルゲームEバージョン製造業版を用いたワークショップ


ちなみに、経営ゲーム塾Bコースは初級レベルのbiginner向け講座で、主として経営者以外の方向けのものです。

経営者もしくは、経営者を目指す人向けの「経営ゲーム塾Aコース」については、平日コースが昨年末に定員になり募集を〆切らせて頂きましたが、休日コースをまもなく募集開始の予定です。

「経営ゲーム塾Aコース」は、インターネット上ではご案内していませんので、詳細などについては直接DM等にて井上までお問い合わせ下さい。<(_ _)>

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「毎日書く」を再開します

久々の更新になります。

2010年9月からtwitterを始め、また、2011年11月からはfacebookをスタートさせるなど、この4年ほどはfacebookを中心に情報発信してきました。

SNSはリアルタイムでに離れた人との情報共有やコミュニケーションを可能にする非常に優れたツールですが、その一方で書いたことがものすごい早さで流れていくので、あとから見直したり、確認したりできるように情報をストックさせていくことにはあまり適していません。

facebook中心にシフトした分、このblogでの情報発信がおろそかになり、ここしばらくイベント案内のような記事しか書いていない状況が続いていました。

でも、昨年10月から名古屋駅教室、この9月からは中村教室を開室するなど、20周年を迎えた昨年から今年にかけては、わたし自身の意識や身辺の状況について変化が著しく、そうしたプロセスをSNSだけで書き流してしまうのはもったいな、日々の気づきや発見を少しずつ蓄積していけるような形で丁寧に書き綴っていけたらな、という想いがここ3ヶ月ほどの間強くなってきていたわけです。

ところで、いまの仕事を始めた年の暮れ1994年12月からから2001年4月まで約7年の間、毎日書くこと、そしてその書いたものを、教室を開いている月・水・金の週3回発信することをし続けていました。

学生時代は5教科の中で国語がもっとも苦手で成績も良くなかったわたしでしたが、そのお陰でリテラシーの力は格段にupしたように感じています。

わたしの師匠のひとりである故・加藤哲夫さんからは、「日々のプロセスを自ら書いて発信し続けることには、秘書を雇っているぐらい価値がある」という話を伺ったことがあり、日常を淡々と書きとめていく実践は、わたし自身の成長にもどれほどつながったか計り知れません。

ただ、そうした日々の情報発信も、2001年に大きく体調を崩しストップしてしまったことが最も象徴的なんですが、その当時は「書くこと」「書き続けること」がわたし自身にとって自然な身振りと言えるものにはまだまだなっていなくて、きっと力が入りすぎて頑張りすぎたというか、無理を重ねた面があったからでしょう。

・・・ということで、このblogで「毎日書く」をいつ再開しようかとタイミングを探っていたんですが、昨日56才の誕生日を無事迎えられたことをきっかけに、書き続ける実践を再度スタートさせようとおもった次第です。

このblog往来物手習いの過去ログは800日分ほどストックがあるんですが、今までにわたしが書いた文章をすべて読破されたというご奇特な方(笑)も、おそらくはほとんどいらっしゃらないでしょうから、書く時間をどうしても十分にとれない時など、過去に書いた文章の再利用というか使いまわしでご勘弁いただくようなこともあるかと。

まあ、何かをし続けようとするときに「頑張らない」姿勢はとっても大事ですしね。

引き続きご愛読いただければ幸いです。

<(_ _)>
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6/14(金)〜7/3(水)桑名駅前教室・臨時休業のお知らせ

来週の金曜 6/14より7/4までの3週間、寺子屋塾の桑名駅前教室がある桑栄メイト(桑栄ビル)において、下水等の大規模な工事が行われます。

臨時休業フリップ

この期間は桑名駅前教室が使用できなくなるため、6/14(金)より7/3(水)までの寺子屋塾の業務は、臨時で東員事務所(東員町穴太1958-1 巧建社3F)にて行うことになります。

ご不便をおかけすることがあるかと思いますが,何卒よろしくお願いします。<(_ _)>
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11/20(日) 名古屋「つながるいのちの感謝祭2011最終章」

イベント目白押しのこの時期ですが、どこに行こうかお迷いの方はぜひ!

私も久しぶりにキーボードを持って駆けつける予定ですので、会場でお会いしましょう。

以下転送大歓迎!です。

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 いのちの響きあい
〜つながるいのちの感謝祭2011 最終章〜として

3回にわたるドキュメンタリー映画の上映と東北震災の支援金の積立もかねて、5月から隔月で行ってきました“いのちの響き合い”も、いよいよファイナル。
べてるの家(北海道)の向谷地さんやメンバーとの交流もかねたファイナル感謝祭です。
2部では“いのちのマルシェ(市場)”
参加者と出店者のみなさんと分かち合い、創造します。

最近話題の「降りてゆく生き方」とは、元々べてるの家のあるメンバーが、「降りてゆくのは恐かったけれど、降りたらそこには草原が広がっていた」と話された言葉から生まれました。

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いのちの響きあい
     〜つながるいのちの感謝祭2011 最終章〜
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いのちはまるで万華鏡。
それぞれの色で輝き、違っているように見えても、反射しあい、奥底でつながり、響き合っています。
未来は、自分の足元から創ることができる――その為に“今”を知ろうと、「幸せの経済学」から始めた3回の上映会が終わり最終章です。
今、心を大きく揺さぶられ、生き方を、価値観を見つめ直し、動きだされている人が沢山おられます。

志ある人が集まり何かが動き出す、既に動いているものがつながりあう…、あふれ出ようとしている、いのち本来の力を育みあい、未来を創る祭りをしよう!

申込・詳細
http://www.eco-branch.jp/Life/Life-2/life-3/pg189.html

*************************

2011年11月20日(日)開場10時 開始10:30〜16:00
@吹上展望ホール

*前夜交流会 11月19日レストランにんじん 開場17時30分

◆第一部 予定 10:30〜12時 
トーク 向谷地生良さん:“いのちの奥底からのひびきあい”

トークセッション
べてるの家のみなさん、小林麻里さん(福島県飯館村)はじめ
仲間たちとのいのちをめぐる対話


向谷地生良さん
1955年生まれ。ソーシャルワーカー、北海道医療大学教授、べてるの家理事。1984年に精神障がいを体験した当事者や有志とともに「浦河べてるの家」を北海道・浦河町に設立。以来、精神障がいを抱えた仲間たちとともに会社や共同住居などをつくり、「弱さを絆に」「精神病でまちおこし」の取り組みを続けている

べてるの家は、1984年に設立された北海道浦河町にある精神障害等をかかえた当事者の地域活動拠点です。社会福祉法人浦河べてるの家有限会社福祉 ショップべてるなどの活動があり、総体として「べてる」と呼ばれています。生活共同体、働く場としての共同体、ケアの共同体という3つの性格を持っていて、100名以上の当事者が地域で暮らしています。

■べてるの家の理念
・三度の飯よりミーティング ・安心してサボれる職場づくり ・自分でつけよう自分の病気
・手を動かすより口を動かせ ・偏見差別大歓迎 ・幻聴から幻聴さんへ
・場の力を信じる ・弱さを絆に ・べてるに染まれば商売繁盛 ・弱さの情報公開
・公私混同大歓迎 ・べてるに来れば病気が出る ・利益のないところを大切に
・勝手に治すな自分の病気 ・そのまんまがいいみたい ・昇る人生から降りる人生へ
・苦労を取り戻す ・それで順調  などなど


◆第二部  13時〜15時半 
みんなでつくる“いのちのマルシェ(市場)”
つながりで新しい価値を生み出そう持続可能な未来をつくる仲間たちとの交流と新しい出会いの場づくりブースをまわって交流しながら、ご一緒に“いのちのマルシェ”を創りましょう!

◆丸山祐一郎さん
(旅の音楽家・ビリンバウ&ボサノバ・サンバギタリスト)のライブ演奏もあります!


【会 場】名古屋市中小企業振興会館 9階 展望ホール
    (〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号)
【日時】2011年11月20日(日) 11:00〜16:30
【参加費】事前申込 3,000円 中高生1500円(当日+500円)
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1/17(日)名古屋で会社ゲーム道場開催

今月17日に開催する会社ゲーム道場のご案内詳細です。

12/13に開催した黒猫タロウの屋台屋本舗ゲームの続編にあたるセミナーで、トータルゲームとしては初級コースにあたる製造業版TG-Eを用います。

この会社ゲームは、経営者の方だけを対象とした学習ツールではなく、ご家庭の主婦、サラリーマン、学生ほかどなたでも楽しんで頂けますが、とくにオススメは次のような方です。

・ファンドレイジング(資金作り)、地域資源の循環に関心のある方
・持続可能な社会づくりにつながる経営のあり方やCSRに関心のある方
・NPOマネジメント(とくに事務局運営や中間支援活動)に関心ある方
・研修の企画づくりでお悩みで人材育成の手法を探してみえる方
・参加型体験型学習、繰り返しに耐えうるゲーム型教材に関心のある方
・NPO、企業、行政などのネットワークづくりや協働に関心のある方
・自分自身を掘り下げ、人間関係の指向や適性などを探求したい方
・目の前に大きな課題や悩みをお持ちで、今後の方向性を見出したい方


              記
 
「寺子屋塾・会社ゲーム道場」(トータルゲーム初級編・製造業版)
 日 時:2010年1月17日(日)10:00〜18:00(9:40より受付開始)
 会 場:中部リサイクル運動市民の会 会議室
     (名古屋市中区富士見町9-16 有信ビル2F)
      TEL:052-339-5541(当日は休業日で通じません)
 交 通:下記サイトをご覧になって確認して下さい。
     http://www.es-net.jp/aboutus/map.html
     ※大津通り沿い中西電機の看板がでているビルの2Fです
 内 容:10:00〜 オリエンテーション ルール説明
(予定) 11:00〜 本番ゲーム(1期分) 決算説明
     12:00〜 休憩(昼食)
     13:00〜 本番ゲーム(5期分目標)
     16:00〜 気づきの棚卸しと構造化、共有
     18:00  終了
 進行役:井上 淳之典
 参加費:お一人5,000円(リピーターの方2,000円、学生無料)
 定 員:16名(定員になり次第締切ります)
 持ち物:筆記用具、小銭300円(ゲームの資本金)、
     電卓(暗算が超苦手な方のみ。使わない方がgood!)
 備 考:終了後に懇親会有ります(希望者のみ・参加費実費)
 申込み:info@terakoyapro.net または 080-3668-4919(井上)まで
     会場準備の都合上なるべく1/14(木)までに申し込んで下さい
    
※案内チラシはこちらからPDFファイルでダウンロードできます。

【過去に参加された方の感想】
●「市場と企業の持続可能な成長を体感する」

最初、ゲームがよく理解できない状況で、倒産しないためには、小さくコツコツやれば良いと考えたが、給料、補修費が早く伸びてしまうため、ある程度持続可能な成長を描いてリスクと安定のバランスをとって投資、事業拡大も積極的にするべきだった。また、市場を活性化させなければ利益を出せるだけの取引量が確保できないこともわかった。相手の動きを読むことと待つことは違うと痛感した。自らも相手も互いに大きく動くことでお互いの利益を引き出し、成長できることを認識し、共有すべきだった。状況カードという不規則な変化があり、守ることが逆に自らの首を絞める場面が多かった。お互いに機会を提供し合うような場面も必要である。お互い儲けた上で、研究・広告などの要素を使い、高いレベルで競争した方が面白いと思う。(飲食店自営・30代・男性)

 

●ゲームを通して自分の弱点を再確認できたと思う。経営をする上で挑戦(リスクを負う)しなければチャンスを得ることはできないのではないか…と思った。このことは、会社経営だけでなく日々の生活の中でも言えることなのではないだろうか。自分の弱点を知って何かの機会に生かすことができれば良いと思う。(大学1年生・10代・女性)

 

●「自分がするのではなく、自分を通しておこる経験」

とてもよくできたゲームだと思った。このルール全体をつくるのは、緻密に論理を積み上げてつくるのではなく、あるインスピレーションに基づくものではないかと思った。おそらく製作者もこのゲームから思いがけないことを学ぶだろう。また、ふりかえりの中で、誰がどの言葉を選び、そこから何を学ぶかということが個性的で面白い。その人の人となりをよく表現している。しっくりこない気分がある時に良く伝わってきた。しっくりこないということが、その人の現状を表現していると思う。「しっくりこなさ」が次の展開を生むのだろう。(国立大学大学院准教授・40代・男性)

 

●会社経営の基礎知識を習得しようと参加しました。目的とは違う内容(自分の期待とは…)でしたが、別の視点で学べました。

.押璽爐鮨覆瓩覆ら、我社の打ち手を計画し(ヴァーチャルであるが)実践できた。

∨茣の決算表を集計することで、ゲーム内での企業活動を検討することができた。

ふりかえりにおいて、知識のマネジメントを確認し“気づき”を感じられた。

何期か繰りかえすうちに自身の経営の強み弱みが理解できるものと思う。また、今日ご参加の方とは概ね初対面であったにもかかわらず、短時間で濃密なコミュニケーションもとれ、有意義であったと感謝いたします。ありがとうございました。(会社経営・40代・男性)

 

●先ず、とても楽しかったです。実際お金を手にしながら、商品を売る体験をすることで、ひたすら本を読んで勉強するよりもすごく興味も持てました。「自分はどう動いたらいのか?」と考え、周囲の方に目を向けて考えることがとても楽しく感じられました。あまり深い理由はなく感覚的にですけど、ゲームの中ではひたすら研究に力を入れてみました。まわりの人の様子を見ながら、時には「○○さん沢山買って市場を空けてくれたから私も!」と自分と人の為にも・・・(ここまでは口に出しては言えませんけど・笑)といろいろ考えてやっていました。「あまり上手くいかないな〜 お金減ったな〜」と思っていても、決算してみると、自己資本が想像していた結果と違っていて予想外でした。今回はマイナスもなく、それ程大きなことはできなかったので、失敗を恐れず、いろいろ冒険してみたいな〜 学びを見つけられるといいナと思いました。機会が有れば是非また参加してみたいです。ありがとうございました。(主婦・30代・女性)


参加体験型セミナーのため、言葉の情報だけではなかなか伝えにくく、以下の体験記、講座報告等のリンク先情報も参考にして下さい。


奇核―屋・てるさんのブログ「第2回会社ゲーム道場体験記」

TENさんのブログ

2005.9.3開催 名古屋での「地域デザインスクール第2回」

開発元・双申(株)の公式サイトよりトータルゲームのページ
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今後の予定について

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○井上淳之典の予定○ リンク先に関連サイト、記事がありますのでご覧下さい
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12/5(土)13:00〜20:00
 映画「降りてゆく生き方」上映会+感動共有WS+懇親会
12/6(日)13:30〜15:30
 豊森なりわい塾公開講座「環境に配慮した林業のありかた」講師:速水亨さん
12/12(土)13:30〜15:30
 若者の自立を考える保護者向けセミナー in 伊勢 講師:宮崎冴子さん(三重大学特任教授)
12/13(日)13:30〜16:30
 ファシリテーション入門講座 会場:ウィルあいち・会議室6 
 「エコなお金の使い方・稼ぎ方 ~ラーメン屋台の経営から環境問題を考える~」

2010/01/17(日)10:00〜18:00
 ファシリテーション講座「会社ゲーム道場(TG-E製造業版/初級編)」
 会場:NPO法人・中部リサイクル運動市民の会 会議スペース(名古屋市中区)
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12/13(日)午後、名古屋で屋台ゲームのセミナー開催




寺子屋プロジェクトの企画(主催:なごや環境大学)によるセミナーのお知らせです。

10月から名古屋で始まった「ファシリテーション入門講座」の第4回で、次回は「黒猫タロウの屋台屋本舗ゲーム」を用いて実施します。

日時:12/13(日) 13:30〜16:30
会場:ウィルあいち 会議室6(名古屋市東区上竪杉町1番地)
http://www.will.pref.aichi.jp/shisetsu/main01_v.html
★地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分
参加費:一般の方500円、学生は無料(小学校4年生以上ならプレイ可能です)


案内チラシはこちらにありますが、そこに記されている講座のキャッチタイトル、内容説明は以下の通りです。
「エコなお金の使い方・稼ぎ方  〜ラーメン屋台の経営から環境問題を考える」

●童話作家ミヒャエル・エンデは、環境などの社会問題を突き詰めていくとお金のシステムの問題に行き着くことを指摘しました。お金は社会の血液です。一人ひとりのお金の使い方、稼ぎ方が環境に与える影響について、簡単な経営シミュレーションゲームを体験しながら考えます

「ファシリテーション」というテーマを、会議を円滑に進行するためのスキルの1つという風に狭くとらえている方には、なぜラーメン屋台の経営がファシリテーションとつながるか、あまりピンと来ないかも知れません。

先月21~22日に開催した2日間の講座が、ファシリテーションを学ぶメインプログラムでしたので、次回は「ファシリテーションという発想を、社会の経済システムにあてはめて考えた場合、どのような可能性があるかを探る場」ということで、ファシリテーションの応用講座という位置づけになります。

「経営センスを磨く」ということがメインテーマで、さまざまなことに応用が可能ですから、将来ラーメン屋を経営しようと思っている方を対象に開催するわけではありません。

とくに、コミュニティビジネスをこれから立ち上げようと思っている方、NPOの資金獲得(ファンドレイジング)で悩んでおられる方には、もってこいのプログラムです。

行政職員の中には、経営という発想やコスト感覚に乏しい方がときどきいらっしゃるので、そういう方にもこのゲームを繰り返し体験して欲しいと思っています(笑)。

本当は、トータルゲームの製造業版をじっくり1日かけて体験していただくのが良いと思うのですが、丸1日コースの講座では、どうしても参加すること自体のハードルが高くなってしまうため、入口の部分だけでも体験してほしいということで、今回は3時間で企画した次第です。

製造元である双申(株)のサイトに「黒猫タロウの屋台屋本舗ゲーム」の詳しい説明がありますので、こちらをご覧下さい。

また、過去に私のコーディネートによる「屋台屋本舗ゲーム」を体験された方の感想文を以下にご紹介します。


●むずかしかったけれど楽しかったです。さいころであんまりいい目がでなくてむずかしかった。残金が上がったり減ったりしておもしろかったです。もう1回やってみたいです。タロウがかわいかったです。(小学6年生・女子)
                             
●今回このゲームをして、お金をまわしていくこと(経済)の難しさがよくわかった。どれだけ仕入れるとか、何人のバイトを雇うとか、そういうことを考えることの大変さがよくわかった。でも、考えることの楽しさもわかった気がする。サイコロの目だけで売上げが決まってしまうので運試しのような面もあるけど、どの目がでてもある程度大丈夫なように考えて行くのは楽しかった。何か必勝法はあると思うけど、それよりも自分の中で何かパターンやルールを決めてやっていった方が、効率は良いと思うし、楽しめると思った。(高校2年生・男子)

●黒猫タロウの映像にすごく感動しました。その物語がゲームにつながるってすごいですよね。ゲームでは、本当に久しぶりに頭を使った気がします。だけど、全然つかれなくて面白くて、時間がたつのがすごく早く感じました。こんなような勉強だったら、いくらやっても苦じゃないんだろうなって思います。また何かあったら参加させてください!!(高校3年生・女子)

●冒険心が途中からバクチ心に変わって行き、私はギャンブルが好きなのだなと思った。リスクを追うから、人は真剣になれるのだと思う。リスクを減らす生き方ではなく、リスクを負って挑戦しながらでも、自分のポジションを把握しながら生きて行く。そんな生き方が幸せになるヒントなのかな?とゲームをしながら思った。(大学4年生・20代・女性)

●気づきのラベルに「サイコロ運に左右されすぎ」と書いたんですが、サイコロが振られる前のドキドキ感は結構楽しかったです。確かに次の日にそなえていろいろ考えることに意味がありそうですね。トータルゲームと比較して短い時間で終わることも大きなメリットと感じました。(会社員・30代・男性)

●単純なゲームでしたが、結構奥が深いものだと思いました。最初どれくらいの数量を仕入れればいいのか皆目わからなかったのですが、1日分やって、お金を使い切っても(大体は)何とかなると分かりました。その後はなかなか変化を生み出せずに終わりましたが、バランス感覚、計画性、流れを読む力、経営者にはどれが欠けてもいけないと気づかされました。数をこなすと、いろいろ見えてきそうに感じました。(会社員・30代・女性)

●経営と会計を感覚的にざくっとつかむことができるこのゲームの可能性をすごく感じました。ぜひNPOなどの中間支援の場面で活用したいと思いました。だれでも志があれば、一度やればまわりに伝える役になれるシンプルな内容が良いと思います。(NPO代表・30代・男性)

●黒猫タロウの屋台屋本舗、今回が2回目で10日間やり遂げました。意外と奥が深いという意味、アルバイトを二人にして売り残りが減った事で、売上げ・利益が急増したのを目にし、不利益が以外に少なかったことで次のステージにあがった感覚を得た時に感じました。10日間で30万円に達した人もいるとか・・・バランスを取りすぎて勝負に臆病になりがちな自分を再発見。分かってはいるものの、やっぱりな・・・というのが正直なところです。(地方公務員・40代・男性)


なお、
トータルゲームの初級編(TG-E,製造業版)を用いたセミナーは、来年1月17日(日)に開催予定です。
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11/28(土)こらぼ屋で「ワンデイズフォーラム in 四日市」開催

11/2の記事でお伝えしましたが、11/8(日)に、コミュニティ・レストラン「こらぼ屋」で開幕した「第1回ワンデイシェフ・全国フェスティバル」も、いよいよ今週末で終了です。

それで、その締めくくりとして、11/28(土)に閉会式を兼ねた「ワンデイズフォーラム in 四日市」が開催されます。

今回、基調講演いただく月尾嘉男さんは、東京大学名誉教授で、テレビ朝日系「報道ステーション」やTBS系「ドクター月尾 地球の方程式」などのTV番組のコメンテーターとしても活躍されている方です。

ワンデイシェフ・システムと地域づくりの関係やその可能性について、理解を深められる絶好の機会ですので、みなさん是非、この機会にご参加くださいね!

以下、HPより転載(転送、転載大歓迎です) ================================
ワンデイズフォーラム in 四日市
http://r.goope.jp/onedaychief09/free/1days-forum
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ワンデイズフォーラムin四日市は、第1回ワンデイシェフ・全国フェスティバルのしめくくりを行う『閉会式』、そしてワンデイシェフ・システムの展望を考える『フォーラム』の2部制で行われる、フェスティバルの集大成ともいえる一大イベントです。

事前予約制となっておりますので、興味のある方は事前にお申し込みの上、ぜひご参加ください。

開催日時・場所
2009年11月28日(土) 10:30〜12:45(開場10:00)

開催場所
ばんこの里会館3F多目的ホール
四日市市陶栄町4−8 TEL059 330 2020
近鉄川原町駅下車 徒歩約6分

内容
■第1部:ワンデイシェフ全国フェスティバル閉会式

■第2部:ワンデイズフォーラム in 四日市  
・基調講演:講師 月尾嘉男 氏(元東京大学名誉教授)        
 演題「食とコミュニティの再生」(仮題)
 (詳しいプロフィールはホームページを御覧下さい:PCのみ)  

・ワンデイシェフ・システムの今後の展望について

定員 100名 参加費無料

主催・協賛 コミレスネットこらぼ屋・地産地消ネットワークみえ北勢四日市

参加申し込み・お問い合せ
TEL/FAX:059−358−0371(日・月曜は掛かりません)

posted by Akinosuke Inoue 23:49comments(0)trackbacks(0)pookmark