往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。


<< ノートパソコンが不調 | main | ジュセリーノの予言 >>



パソコンが無事元通りに

昨日の日記に書いたように、私がメインで使っているノートパソコンMacBookの特定のソフトで、突然キー入力に異常が発生し、パソコンでの作業ができなくなってしまいました。

ホームページを見るブラウザとか、テキストエディタなどの他のソフトは正常なのですが、WordとEntourageがダメなのです。でも、PowerPointは正常なのでMicrosoft Office系のソフトが全部がダメというわけでもないようなのです。

また、漢字入力のソフトATOKの異常も考えられるので、ATOKをOFFにしてことえりに切り替えてみたのですが全く変化はなく、ATOKではなさそうなのです。

同じような現象が他でも起きていないか、トラブルシュート情報をインターネットで検索したり、他のメンテナンスソフトを実行するなど、考えられる限りの手を尽くしたのですがお手上げでした。

次に同じ現象が起きたときのことを考えると若干不安は残るのですが、このトラブルの解決のためにこれ以上時間をかけるわけにはいかないので、諦めてバックアップデータからシステムを復元することにしました。

いま私が使っているMacBookにはLeopardというコードネームをもつMacOSXの10.5.4をインストールしているのですが、Leoperdには、TimeMacine(タイムマシン)というバックアップソフトが標準で搭載されています。

タイムマシンは、パソコンを外付けのハードディスクにつないでおくだけで、1時間毎に自動的にシステムやデータ全てをバックアップしてくれ、しかも、復元したいどの時点のシステムにも自由にセレクトして戻すことができる、というスグレモノです。

OnyXというメンテナンスソフトで、システムやアプリケーションのキャッシュやログファイルを消去してからおかしくなったということは昨日書いたとおりですが、そのメンテナンスをかける前の時点では、間違いなくWordもメールソフトEntourageも普通に使えていたので、その時点のシステムに戻すことにしました。

システムのインストール用DVDをディスクドライブに入れ、システム復元のユーティリティを起動すると、外付けハードディスクにバックアップされたデータのうち復元可能なシステムの一覧が出て来るので、その中から選ぶだけという簡便さなのですが、こうした作業は一つ間違えばシステムが回復不能な状況に陥ってしまうので、集中して慎重にすすめないといけません。

2時間弱かかってバックアップは完了し、トラブルが起きる前の状態に何とか戻すことができたのですが、とくに調子が良くないときのこういう作業は脳に大きな負担をかけるようで、へとへとに疲れました。


よりによってこういう時に・・・でも、修理に出さないといけないハメになってしまうとか、致命的なトラブルというか、大事に至らなかったのは、不幸中の幸いと思わなければいけませんね。

バックアップをこまめにとっておいてつくづく良かったと思いました。


それにしても、そもそもこうした事態にならないように、OnyXをつかって定期的にシステムのメンテナンスをしているのですが、思い返すと使う前にOnyXのバージョンアップをしてその直後に作業をしたので、もしかすると更新されたOnyXにバグがあるのかもしれません。

今回の経験で、メンテナンスソフトも使い方によっては逆効果になったり、トラブルにつながったりすることがあるということ、とくにフリーウェアのバージョンアップは慎重にした方が良いということがわかり、肝に銘じておこうと思います。

posted by 21:14comments(0)trackbacks(0)pookmark


この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://ouraimono.terakoyapro.net/trackback/1399129