往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。


<< わたしの本はすぐに終る | main | 2/11 旅する本市場 おうちの本を旅に出す >>



ことばこ教師塾 全10回の内容について

寺子屋塾の3つのテーマ

1/26の記事
に書いたとおり、2/13(土)13:00〜17:00に予定している第15回ことばこ教師塾
のメインテーマは狃颪こと瓩任后

昨年4月よりほぼ月1ペースで開催してきたこの企画の10回目にあたり、わたしの担当する回としては一区切りとして、
次回の講座で最終回を迎えることになりました。

それで、次回は書くことについての講座が半分、のこり半分は、全10回講座をダイジェストでふりかえりながら、10回にわたって開催してきた各々のテーマやプログラムがどのように関連しているかについて語るという内容で予定しています。

教師塾という枠組みなので、主に教育の仕事に携わる方々やそうした仕事を目指している学生さんを主な対象とした企画でしたが、もともとわたし自身、教育・医療・福祉のカテゴリーを外したホリスティック(全体的、包括的)な取り組みを指向していますし、いろいろな分野の方がご参加頂けたことは本当に有り難いことでした。

また、
わたしの提供できるプログラムばかりで、このような10回にわたるシリーズ物の連続講座を行うことは、わたし自身にとっても初めての体験でしたし、提案いただいたことばこの尾関さんには心より感謝しています。


ところで、冒頭に掲げた図は、
2011年に名古屋で開催された第3回日本型支援者研究会での発表資料として作成した、寺子屋塾&寺子屋プロジェクトの「3つの重点テーマ」を示したものです。

10回のプログラムの関連性については、こうした図を土台にしながら、これを発表した以後に気づいた新たな知見についても加味しながらお伝えするつもりです。

またとないチャンスですので、とくに10回講座のうち気になりながらも参加が叶わなかった回がある方など、ぜひこの機会にお越し下さい。

ことばこのウェブサイトはこちら、2/13教師塾のfacebookイベントページはこちらです。

-------------------------------
平成27年度 ことばこ教師塾・井上淳之典の教えない教育シリーズ
 全10回のテーマとプログラム概要

第1回 2015.4.25実施 
犇気┐覿軌薛瓩ら犇気┐覆ざ軌薛瓩悄
1.教育30年のあゆみから見えて来たこと
2.インタビューゲーム体験(ペアワーク)
3.教えない教育の基本フレームとエッセンス
4.自立型学習を実現するらくだメソッド など

第2回 2015.6.28実施
経営シミュレーションゲーム体験  舛金の学習と自己理解〜
1.ミニインタビュー:もしあなたがラーメン屋の店主だったら?
2.ワークショップ:黒猫タロウの屋台屋本舗ゲーム体験
3.ゲームのふりかえりと気づきの共有
4.ミニレクチャー:オープンエンドプログラムから学ぶこと など

第3回 2015.7.26実施
経営シミュレーションゲーム体験◆ 舛金の学習と自己理解〜
1.オリエンテーション
2.トータルゲーム製造業版(TG−E)ルール説明&練習ゲーム体験
3.本番ゲーム(4期分を目標)
4.ゲームのふりかえりと気づきの共有 など

第4回 2015.8.23実施
マーケティング・ゲーム 〜複数取材と情報集約法〜
1.インタビューするテーマを各自で設定
2.7分間のインタビューを4〜5人に実施
3.簡易情報集約法にてデータを整理する
4.1分間プレゼンテーション
5.ミニレクチャー牾惺擦海愁沺璽吋謄ング活動を!瓩覆

第5回 2015.9.27実施
日常生活から教育を考える 〜自然治癒力から自然学習力へ
1.頭と心と身体、食物とのつながり
2.自然治癒力から自然学習力へ
3.やる気とは何か? 学力の土台を支える生活力
4.メンタルストレスとの向き合い方 など

第6回 2015.10.25実施
ファシリテーションを学ぶ .侫.轡螢董璽轡腑鵑隆靄椨狡阿こと瓩魘砲瓩
1.そもそもファシリテーションって何?
2.アイスブレイクの意味と目的
3.ファシリテーションを学ぶ3つのステップ
4.インタビューとブレーンストーミング など

第7回 2015.11.29実施
ファシリテーションを学ぶ◆”舛ことで議論が見える 〜グラフィックの活用〜
1.ファシリテーショングラフィックと板書の違い
2.カード集類法の概要とポイント
3.ワークショップ標準サイクルとパレート法則
4.意見を引き出すコツ など

第8回 2015.12.20実施
ファシリテーションを学ぶ 考えるためのフレームワーク 〜未来デザイン技法〜
1.そもそも犢佑┐覘瓩辰討匹ΔいΔ海函
2.考えるための爛侫譟璽爛錙璽瓩箸いΕ帖璽
3.考程・・・思考プロセスをデザインする
4.未来デザイン考程のポイント など

第9回 2015.1.23実施
ファシリテーションを学ぶぁ々膂娵狙ゲーム  〜コンセンサスを得るとは?〜
1.聞く→書く→考える
2.問題から課題へ
3.合意形成ゲーム体験
4.自分マニュアルづくり など

第10回 2015.2.13 実施予定
狃颪技術瓩硫椎柔  〜ネットワーク社会における自己編集のための文章術とは?〜
1.よみかき・・・基礎学力とリテラシー
2.考現学と赤入れ・・・コメント力の重要さ
3.ピラミッド社会からネットワーク社会へ
4.リーダーシップの共同形成
5.SNS時代の狃颪瓮灰潺絅縫院璽轡腑鵑箸蓮,覆


posted by Akinosuke Inoue 23:58comments(0)trackbacks(0)pookmark


この記事に対するコメント











この記事のトラックバックURL
http://ouraimono.terakoyapro.net/trackback/1400082