往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。


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「エピクロスの空き地」展(東京都美術館)を観てきました

全ては、初期条件によって決定されているのでしょうか。

 

エピクロス(紀元前341年-紀元前270年)は、原子はただ平行に落ちるのではなく「逸れ」が生まれることを見出しました。これによって、物事の初期状態から想定もされなかった出来事が生成されるのです。


「エピクロスの空き地」展において試みたいのは、初期条件によって決定され目的に向かって方向づけられるような環境を、斜めに変更する契機の探求です。


量子的・確率的であること。可塑的であること。身動きのとれない、固定的な構造ではなく、関係性のパスワークが可能な隙間を作ること。作品を、間をもって置き、ある場所を空き地のような何かが生まれる状態にすること。「エピクロスの空き地」展は、そのようなインスピレーションをもった作品によって構成されます。「エピクロスの空き地」展のフライヤー・見出し文より)

 

 

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「エピクロスの空き地」展は東京都美術館にて7/6(木)までです。

posted by Akinosuke Inoue 23:50comments(0)trackbacks(0)pookmark


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