往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。


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塾生が書いたblog記事から

10/5から寺子屋塾の塾生が書いているblogを紹介しています。

 

今日はにんげん図書館を主宰する山本茜さんの個人blog「世界は1冊の本」

 

昨年6月に女児を出産し、最近は育児日記のような感じになっているんですが、今年1月ににんげん図書館の活動について書いていた記事を。

 

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身の丈に徹するからこそ見える世界観

起業支援ネットさんに、にんげん図書館のことを相談に行きました。

これからどうするか?と、どっちに行こうか?と考えるときに必ず相談に行く。

 

昨年卒業した起業の学校の卒業証書には、

「身の丈に徹するからこそ見える世界観を丁寧に育み、本と人をつなぐ事業を通して、小さなところに宿る『にんげん』の根源的な美しさを世に問い続けることを強く期待し、ここに第11回起業の学校後期課程全課程を修了したことを証します。」と書いてある。生徒、一人ずつに、その人を表現するような言葉を書いてくださる。

 

 修了証書に書いてあるくらいなんだから、私にとって、「身の丈」であるということはとても大切なことなんだなーと思う。自分がやれない、やりたくない身の丈ではないことを掲げても、後から辛くなるし、きっとやりたくなくなる。

 

「身の丈」って挑戦せずに、無理せず、頑張らずにやる・・・みたいな印象もあるけど、それとも違う。

自分のやりたいことや、自分のやれなさや、自分の弱さから逃げないのが身の丈。

 

何かをやり続けるということは面倒なこと、やりたくないけど、自分の中でちょっと頑張ることの連続なのだと思う。やりたいけど、やりたくない、面倒くさい、怖いっていう気持ちもいつも同時にある。

 

起業支援ネットさんに行って、久野さんや鈴木さんの前では、嘘はつけないと思うし、身の丈以上、虚勢を張るようなことは言えないと思う。

 

やりたいけど、面倒くさい、やりたくないっていう気持ちから逃げないために、面談しに行って、自分の中でちょっと頑張る、腹をくくるために、相談に行く。

 

そして、相談に行くと自分の目の前に既に存在していた階段が見えてくるんだな〜と、相談の帰り道で思いました。

 

 

※茜さんが主宰するにんげん図書館のwebsiteはこちら、blogはこちらです

 また、10〜12月には3回シリーズで、にんげん図書館企画「多職種連携ファシリテーション研修」の案内役をつとめます。

 こちらのfacebookイベントページをご覧のうえお申し込みください。
posted by Akinosuke Inoue 22:51comments(0)trackbacks(0)pookmark


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