往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。


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塾生が書いたblog記事から

10/5からこのblogでは寺子屋塾に在籍している塾生が書いているblogを紹介しています。


10回目の今日は、この8月かららくだメソッドで学習を始められたタロウヤマダさん(仮名)のblogです。

彼は昨日の記事で紹介したとしくんこと堀岡寿至さんのファシリテートで定期開催している経営ゲーム塾Bコースに参加されたことがきっかけで、寺子屋塾に興味を持ってくれました。

彼はほぼ毎日blogを更新していて以下は10/14付けの記事なんですが、その前日に中村教室にやってきたときのことを書いています。

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今回のプリントは小学校2年生レベルの19枚目です。

このレベルの11枚目から20枚目まではたし算の筆算の練習です。


その9枚目である今回のプリントは答えが3桁、くり上がりが2回ある計算の練習です。

解き終えたプリントは下に載せました。

 

前回の記事はこちらです。

 



これまで幼児レベルと小学校1年生レベルのプリントに取り組みました。

幼児レベルは130までの数字を書き順どおりに書く練習で、全部で14枚のプリントをやり終えました。

小学校1年生レベルはたし算の練習で、全部で24枚のプリントをやり終えました。

今取り組んでいる小学校2年生レベルの10枚目まではひき算の練習でした。

 


今回のプリントはやり直しです。
前回、
目安時間のうちに解き終えたものの、ミスが6問と合格できませんでした。

その時の記事はこちらです。



小2-19、20とたし算の筆算でミスが重なりました。

金曜日に塾に顔を出したので新しいプリントをもらい、やり直すことになりました。

 


そこで計算過程を書くのはどうか、というアドバイスをもらいました。

今まで暗算でやっていたんですね、私は。

自分の信じていたやり方を変えるって正直悔しい気がするものの、ちゃんと計算力をつけたいと思い、今回のプリントはくり上がりを書くようにしました。

 


 ・・・

 


塾の先生からアドバイスをうけていると、そこでプリントを解いていた先輩塾生の方から貴重な話を教えてもらいました。

その方も暗算で解いていらしたが、問題が難しくなると厳しくなったため、過程を書くようになさったとのことです。

 

彼は「型がなければ型を破ることはできない」とおっしゃていました。


「型破り」なやり方は、型がなければできません。

 

つまり、暗算を型破りなやり方とするなら、計算過程を書くやり方は「型」にならったやり方です。

当然、型にならったやり方から身につけるほうが先です。

というわけで、基礎の型を大切にするべく、計算過程をきちんと書くことに決めました。

 


 ・・・

 


次のらくだプリントは小2‐19のやり直しです。

これもミスが7問あり不合格だったので、やり直しのプリントをもらってきました。

2回くり上がりのあるたし算の筆算です。


計算過程をきちんと紙に書いて無事合格したいと思います。

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posted by Akinosuke Inoue 21:57comments(0)trackbacks(0)pookmark


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