往来物手習い

むかし寺子屋では師匠が書簡などを元に往来物とよばれる教科書をつくっていました。
寺子屋塾&プロジェクト・井上淳之典の日常と学びのプロセスを坦々と綴ります。


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24年前に行った出前ピアノコンサートから

9月はじめにはヨーロッパ旅行から無事帰還したものの、休んでいた分の仕事のしわ寄せや、9月末には愛知淑徳大学2キャンパスでファシリテーター養成の授業がはじまったこともあり、ここ1ヶ月半の間はタイトな日々が続いてさすがにバテバテでした。


それで、この10/21〜22土日は仕事を入れず、遠方への旅行を計画したんですが、その目的地として選んだ新潟県十日町市松之山は、24年前に出前ピアノコンサートを行うために訪れた土地でもあります。

 


そんな経緯から24年前のことをおもいだしたので、今回の旅行についての記事を書く前に、そのときのコンサートの演奏をちょっと振り返ってみようとおもいます。

そのコンサートでわたしが演奏したプログラムのなかで、一番よく弾けた曲は、「こきりこ節のテーマによる即興演奏」です。

このこきりこ節は富山県に伝わる日本民謡なんですが、わたしが中学生のとき、日本最古の民謡ということで、音楽の教科書に載っていました。

でも、もう45年も前のことで、いまの音楽の教科書にも載っているかどうかわかりませんし、きっとご存知ない方もいらっしゃるでしょうから、まずはYouTubeにアップされていた「こきりこ節」からご紹介します。

 

それで、次は、わたしのピアノ演奏です。

24年前のわたしなので、若い!ですね〜 笑
 

いかがでしたか? 前のうたに基づいて演奏しているんですが、最初から最後まで譜面なしに(前に拡げているのは別の曲の譜面です)そのときの雰囲気にまかせて弾いたものなので、出たとこ勝負というか2度と再現不可能なものです。
こきりこ節のメロディの調性を変えたり、リズムやテンポを変えたり、断片化したり、かなり自由にやっているので、もとうたとのつながりがあまり感じ取れないかもしれません。


当日演奏した曲の中から、歌謡曲のアレンジものをもう1曲だけ。

1978年のヒット曲、榊原郁恵さんが唄った「夏のお嬢さん」なんですが、まず原曲を。

NHK-TV番組「レッツゴーヤング」からの録画データがYouTubeにありました。

 

18歳なので若いですよね〜!
彼女は16歳のときに、ホリプロ・タレントキャラバンで優勝して芸能界入りしたんですが、
「夏のお嬢さん」は結構ヒットして、この頃の郁恵ちゃんの人気、凄かったです。
 
ちなみに、最近の郁恵さんはこんな感じなんですが・・・
2015年なので2年前ですね。
懐かしの昭和の歌謡曲番組に出演して同じ曲をうたってます。
 

郁恵ちゃんは1959年生まれ、わたしとタメ年なんで
いまはどう見てももう「お嬢さん」って感じじゃないんですが・・・笑


さて、それをピアノソロではどうなりますか・・・
わたしが自分で耳コピして、原曲の感じに忠実にアレンジしたつもりです。
 

拙い演奏ですが、楽しんで頂ければ幸いです。f(-_-;)
posted by Akinosuke Inoue 23:28comments(0)trackbacks(0)pookmark


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